最初は勤務医が一般的

学校を卒業し、医師としてのスタートを切れば一般的に病院の勤務医として知識や技術・経験を磨いていくというのがほとんどです。

しかし、ある程度医師としてのキャリアを積めば自分の医院を持ち開業医として活動をしていく方向にシフトチェンジをしていくという人も多くいまです。

勤務医をやめて、開業医として活動していくのであれば勤務医と開業医の違いを理解した上で計画を進めていくと良いでしょう。

では、開業医になることで得られるメリットをご紹介していきましょう。

開業するメリット

まず、大きな違いは開業した場合自分が経営者になるという点です。

勤務医であったころは病院側から給与をもらっていたことになりますが、開業した場合給与ではなく収入という形になって自分に入ってきます。

また、勤務医と開業医の給与と収入を比較してみると大きな差があり、開業医の方が勤務医の1.7倍とも言われており、非常に魅力的に感じるでしょう。

もちろん、給料・収入がすべてではありませんが、この給料・収入の違いは開業をする大きなメリットの1つになります。

また、勤務医の場合は病院のスタイルに合わせて診察を行っていかなければなりません。

ですから、ある程度自分自身の医師としての経験を積んでいけば、自分なりのスタイルで診察を行っていきたいという考えが生まれるかもしれません。

そんな時、開業医であれば自分のスタイルで診療をすることもできるので、そうしたい方には開業することをおすすめします。

このように開業医と勤務医には給与や、スタイルに大きな違いがあり、開業する側に魅力を感じるという人も多くいらっしゃるはずです。

そろそろ開業をしたい…とお考えの方はこれらのことを踏まえてこの先自分が医師としてどう活動をしていくかを決めていくと良いでしょう。