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COLUMN コラム

公益財団法人に就職するメリットとデメリット 

公益財団法人に就職するメリット

公益財団法人は通常の団体とは異なり、非営利団体としての位置づけとなっています。
一般の企業のように利益を上げることを大きな目標にしていないため、公益性の高い業務を医師が中心となって行っています。
公益性の高い業務が中心なので、社会への貢献度も高く医師として仕事のやりがいを大きく感じるメリットがあるでしょう。
また、公益性の高い業務を行うので経営が困窮することがありません。
税制上の優遇処置もありますし、国や行政などから補助金を受け取ることもできる点もメリットと言えます。
従業員に対しても安定した雇用を行うことができるので、公益財団法人に就職をしたいと考えている人は多くいます。
就職を希望する人が多いので、人手不足になることもありません。
絶対利益を上げなければならないという考え方がないので、ゆったりとした雰囲気の中で医師の仕事を気兼ねなく行っていくことができる点も就職するメリットと言えます。


公益財団法人に就職するデメリット

公益財団法人に就職すると医師には良いことばかりではなく、デメリットもあります。
非営利団体の公益財団法人では、公益性の高い業務を行い穏やかな雰囲気であることから、もっと上を目指したいなどと考えて医師としての仕事を沢山行っていきたいと考えている人にとっては不向きな風土であるし、もっと仕事をこなしていきたいと考えている人にはデメリットに感じます。
公益財団に勤務しているがいずれは別の現場で働きたいと思うこともあるでしょう。
また、別のところに就職をした時に公益財団法人での経験を生かすことはむずかしいのでこれもデメリットであると言えます。
公益財団法人での業務は特殊なので、ほかのところに就職してもその経験やスキルを活かすことが難しいのです。
メリットもデメリットもありますが、公益財団法人で働くことは普通の職場とは大きくかけ離れているので、非常にやりがいを感じられるでしょう。