経営資金として、積極的に助成金を活用しませんか?
今後の医療経営では助成金や補助金を積極的に活用することが重要です。
下記のようなことでお困りではないでしょうか?
・どのような助成金があって、どの助成金がうちに使えるか分からない…
・採用に必要な経費を少なくしたい…
・人材を育成したいが、育成コスト増になっている気がする…
・経費削減の為のシステムやツールの導入が難しい…
・医療法人、訪問診療、分院展開を考えているが資金に余力がない…
・ホームページ、広告、宣伝に投資したいが、資金の捻出に悩んでいる…
リアルコンテンツジャパングループは、開業以来、医療機関に特化してご支援を多数承っており、特に現在は医療法人化だけでなく医療機関で活用できる助成金・補助金も含めて実績として11年サポートさせていただいており、医院様・歯科医院様の補助金・助成金申請代行数は3,000件を超えます。
当グループにご依頼いただければ、助成金活用で医院様・歯科医院様の経営資金の負担を減らすことが可能です。
助成金活用事例
※助成金申請は社会保険労務士が行います
助成金例
キャリアアップ助成金、両立支援助成金育児休業支援コース、人材開発支援助成金(特別育成訓練コース)等
機械導入助成金
対象機器 | 助成額 | 弊社報酬 | クリニック様負担額 |
自動精算機 金額:200万円 |
100万円 | 27万5000円(税込) | 約127万5000円 |
助成金申請時の注意点
子供が生まれたら助成金をもらえると思っていませんか?
しかし、受給するには、出産する前(妊娠報告の前)に就業規則改定・計画届といった制度導入する必要があります。
また、この機会に制度導入するメリットとして、女性が働きやすい職場になります。
例:3か月以上の育児休暇を取得できる、出産後の女性従業員を職場復帰できる 等
正社員を雇用したら、助成金をもらえると思っていませんか?
しかし、正社員を雇用する前に就業規則を決め、転換を実施する必要があり、雇用してからだと受給できません。
※パートの方は雇用していても問題ありません
また、それ以外にも保険料の滞納や直近で解雇、退職勧奨をしている場合、対象外となりえます。
OJT等により訓練をしたら助成金をもらえると思っていませんか?
しかし、受給するには、訓練をする前に計画書を作成・提出する必要があります。
また、それ以外にも保険料の滞納や、直近で解雇をしている場合、対象外となりえます。
助成金申請代行サポートの流れ
- 1
初回相談
-各種助成金の説明
-簡易ヒアリング、スケジュールの確認 - 2
導入の決定と書類整備、計画書の作成
-現状使用資料の確認、変更・作成代行箇所確認、作成代行・指導
- 3
提出
- 4
計画の実施と支給申請
-必要書類の送付、追加書類依頼
- 5
支給決定通知・口座入金